SPX,USD,債券,Gold weekly 2018/04/30

債券価格の下げ止まりにより10年債利回りが3.04%から2.94%まで下落してきました。

債券利回り(正確にはイールドカーブ)とドルには強い相関があるため,10年債利回りの低下によってイールドカーブがフラットニングするとドルは下落する傾向があります。DXY(USD)は対ユーロ,対円で買われ過ぎです。現在,200DMAの抵抗線($91.96)が重しとなって高値を更新できていません。今のところ,この高値を突き破る動きは見られず,反落するのは時間の問題だと思います。RSIも71となっておりこれ以上のモメンタムを期待するのは難しいでしょう。

SPXは依然としてトレンドがない状態なので判断が難しいですが,10年債利回りの低下を追い風にして下落トレンドを脱する動きが見られると思います。今は完全にモメンタムを失ってニュースでフラフラ動く状況ですので,$2684〜$2686のレジスタンスを超えられるかどうかが最大の注目ポイントです。$2700あたりまで突破できれば下落トレンドを脱したと判断できますが,まだ下落の可能性も十分にあります。

ゴールドはいつも通りのレンジ相場です。

シルバーも同様。レンジの上限を4回,レンジの下限を5回タッチしています。いつもながら天晴れな管理相場ですね。

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