原油 2018/11/09

原油は$64.0のサポートラインを割れました。本日の時点で,10日連続の下げとなっています。実際には10月3日から大きな反発なく急峻な下げが続いており,RSI(日足)は20.7まで下落しています。

$64での反発予想が外れ,ドテンしてショートしていますが,ここまで下げが継続するのは想定外でした。

まず,これまでの下げの勢いが強かったことから短期的には明確な下げトレンドと考えてよいでしょう。また,2016年から3年間続いて来た長期的な上昇トレンドのサポートラインが$66にあります。ここを越えてくればロングも面白くなって来ますが,可能性としては低いでしょう。

週足で反発の価格帯を予想すると,Fib 61.8% = $69.13〜Fib 38.2% = $65.64あたりのレンジを想定しています。少なくとも23.6%の反発=$63.49を越えて$64のレジスタンスを試しに行くでしょう。過去の原油相場を見ても下げの局面では40%〜60%程度の戻りは起きています。今回も極端な一方向への動きだった反動が来ると想定しています。

センチメントは明らかに売られすぎです。


こちらは日足です。短期的にはボリンジャーバンド幅が上限近くまで拡大しており,トレンド反転を示唆しています。RSI,ストキャスティクス共にボトムを付けに行っており,反発が期待されます。


 

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