ゴールド weekly 2018/05/15-

ゴールドは大きく値崩れしました。今後の展開を書いておこうと思います。

そもそも,$1300〜$1310ゾーンは出来高の真空地帯でしたので,サポートラインを崩れると一気に底抜けする価格帯でした。これまでも合計5回$1300への試しがあり,毎回反発してきましたがついにドル高に加えてCommercialsによるショートの売りの勢いが優ったという展開です。

残念ながら$200DMAも割れてしまいテクニカル的には散々な状況です。(ショートサイドとしては,まさに最高の状況です。)一方で,ボリンジャーバンドからも突き抜けて下がっていますので,短期的な反発もあるでしょう。

一旦,下のレンジにまで落ちてしまいましたので,素直に考えれば$1276〜1296のレンジ相場という展開になります。$1276は過去半年間で最も出来高の発生している価格帯です。ここは当面の下値の目安と考えていいでしょう。すなわち,$1280ゾーンまで下がれば買いということです。

ロングエントリー:$1280
ロングターゲット1:$1296
ストップ:$1275 (仮)

為替相場を睨みながらエントリーのチャンスを狙うのがいいと思います。私は短期的にはゴールドはショートのチャンスが多いと見ますが,長期的にはゴールドに対して強気です。

4 thoughts on “ゴールド weekly 2018/05/15-

  • 2018年5月17日 at 9:13 PM
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    ドル高金安なので円で考えると打撃半分なので静観してます。
    株暴落で金暴落になるだろうにいまんとこ熟慮してます。本当になるのでしょうか?
    リーマンショックでつけたGDXの底値は2016年にもう一度つけています。
    株暴落でドル高金高もしくはドル高金の値はそれほど下がらない。
    その後の金融緩和で金の急上昇をなんとなく思い描いてます。

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    • 2018年5月17日 at 10:45 PM
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      イカマイさん>
      ドル VS EUR/JPY/ゴールド/シルバーという構図なので円建てならどれも似た動きですね。
      短期的には間も無くドル高一巡でゴールドの反発はあると思います。(円もユーロもゴールドも)
      が,その後はドル高基調に戻り,ゴールドが安値を試しに行くと見ています。

      株暴落で・・・は永久サイクルの話だと思いますが,今後2〜3年スパンでの話とお考えください。
      その上で,
      前半戦:手元流動性に苦しむ企業がキャッシュを手に入れるために金含めて売りやすいものを投げ売り → 金も暴落
      後半戦:中央銀行がQE,利下げ発表 & 市場は総悲観 → 金暴騰
      というシナリオを思い描いています。ただ,金よりは銀がより投機的な値動きになると思いますが。

      ちなみに,JPMによる銅の買占めは確かに2010年にあったようですが,その後の動きは読み取れませんでした。
      JPMはコモディティー取り扱い業者としては最大規模なので,大きなポジションを持っていること自体は疑いの余地がないですが,
      買占めによる値段つり上げに成功するかどうかはタイミングの問題もあるのでよくわかりません。(銅についてもどこで売り抜けたかはわかりませんでした。)

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  • 2018年5月18日 at 10:29 PM
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    株暴落は、今年中を想定しています。
    そんなに長く金利上昇に耐えられないと思っています。
    中国⇒ヨーロッパ⇒アメリカの順に崩れていくと見てます。
    米国株の最高値更新もないと思っています。
    今回は、リーマンのような不意打ちを想定してないのでゴールドの暴落もないと今んとこ思っています。
    話変わりますが買占めによる値段つり上げに似た話近頃あったんでコメントしておきます。
    バフェットのアップル株取得ってインサイダーのような気がするんだけど
    CASH比率から自社株購入を読んだバフェットの読み勝ちみたいになってるんだけど、、、

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    • 2018年5月19日 at 2:18 AM
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      イカマイさん>
      2018年秋〜2019年前半には一度は大きな株のクラッシュが来ると思っています。
      ただし,これまでの金融緩和が大規模だった影響で,一回のクラッシュでは信用収縮せずに
      2回〜3回の大規模クラッシュとその後の高値更新の機会があると見ています。
      1回目のクラッシュで読み勝っても,2回目で同じように勝てるとは分からないのが相場の怖さです。

      ジェイミー・ダイモンやバフェットクラスになると,数多くの経営者と実際に
      親密な交流があるという意味で情報量的には別格でしょう。
      IT業界ならザッカーバーグは多くのスタートアップ経営者の兄貴分(メンター)として君臨,
      バフェットは世界最大の機関投資家としてダウ銘柄の経営者からすると大株主として君臨,
      JPMはコモディティ取引,新株発行時の主幹事として君臨しています。(当然,最も旬な情報を握っています。)

      バフェットは現金比率が高止まり,ダイモンは長期金利4%予想を最近出したとかいう流れを見ると,
      初回のクラッシュはそう遠くないでしょう。

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