チェサピーク・エナジー(CHK)

過去の記事で何度か紹介しているチェサピーク・エナジーがブレイクアウトして目標価格まで半分の地点まで到達しました。企業の概要は過去の記事を参考にしてください。
今の天然ガス価格はレンジ相場の上端近くですのでここから先はすんなりととは行かないですが,極端なバーゲンセールからの戻しという意味では十分なリターンとなっています。$2.73→$3.71(+36%)

  • Entry: $2.73
  • Stop: $2.50 (損失: 0.23)
  • Target1: $3.4 (利益: 0.67)
  • Target2: $4.3 (利益: 1.57)

で試算すると,Target1で利食いするとしてリスク/リウォード= $0.23/$0.67 = 1/3。Target2にまで粘るならリスク/リウォード=1/6です。なかなか魅力的な投資案件です。

株式相場を見ていると時折センチメントの弱いセクターに吹き溜まりのように金の卵が転がっていることがあります。そう大きなリスクを取らずとも,コツコツ気に入ったバーゲン銘柄を探して保有するだけでいいという意味では,他の投資先(商品先物や債券)よりも神経をすり減らさなくていい点がいいですね。

ここ最近の商品先物相場を見ているとドルとの相関が強く,ドルの動きを読み切らないと手が出せないという難しい相場でした。必ずしもロングだけでは勝てない相場です。

その点,株は「企業という利益追及組織」に投資するため,勝手に努力して自分の代わりに稼いでくれるというのが長期投資家としてはありがたいです。

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