SPX 2018/04/09

ボラティリティーの高い時期はデイトレーダーでない限り手出し無用です。2018/4/9の上ひげは下落トレンドを確認する格好になっており,当面はSPX 2584を防衛できるかどうかに注目されます。

出来高分析によれば,SPX 2684, 2584, 2550, 2500, 2474あたりに大きな出来高が発生しています。今年の2月以降$2584〜$2684のレンジで滞留する期間が増えており,どちらかといえば大口の機関投資家が長期ポジションを解消・ポジションをディフェンシブな資産に組み替える流れで上値が重くなっています。すでに200日移動平均線近辺まで下落しており,もし2584を割れれば先週と同じく2550まで試す展開でしょう。SPX2550を割れれば真空地帯ですので,2500あるいは2480までは一瞬で落ちます。万が一リスクをとり早めに仕掛けるとしても2550ラインでのストップロスは必須ですね。

例年のSell In Mayより早いですが4月前半〜後半にかけて底値を試す展開を予想しており,退屈ですがFRBによるUST, MBSの売り圧力をどれだけ市場が吸収できるかを確認してから買いに入ってた方が無難です。

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